【続報】返金を法律事務所に頼んでみた!
保育園や病院でも使われています【コンパクト除菌ロボROCKUBOT】
みなさん、こんにちわ。管理人のたけぞうです。
以前の記事で、返金を
法律事務所に頼んでみたのですが、その結果の連絡がありましたので、ご報告します。
25万円の投資に対して、返金額2万円。
ただし、法律事務所の手数料1000円と成功報酬35%である7000円と消費税を加えて11200円の返金となりました。
痛い出費でしたが、少しでもやり返してやろうという気概で頑張った結果がこのような結果につながったのだと思うと、すっきりしました。
しかし、成功報酬35%は高いなぁと思ってしまうのですが、こればっかりはしょうがないですね。
みなさんもビジネスパートナーを見つけ申し込む前にちょっと考えてから申し込まれることをお勧めします。
私みたいにとっかえひっかえ申し込んだ挙句、借金だけが膨らんでいったのでは、本末転倒ですからね。
本当に最近のアフィリエイトの宣伝は多くてTwitterとかで調べると馬鹿みたいに申し込みページが出てきますからね。
本当に気をつけてください。
以上、ご報告でした。
【検証】TopBuzzは儲かるのか?
みなさん、こんにちわ管理人のたけぞうです。
FINEに参加して2週間がたちました。その後、儲かっているのか儲かっていないのか?
見てわかる通り、結論から言うと儲かってません。。。
名前がTopBuzzのとおりBuzzらないと儲からないのですから、しかも単価が安い
853クリックで1.54円ですから。。。
ワンクリックあたり0.0018円!
FINEのマニュアルには、一日30は最低でもあげましょう!って書いてあるのですが、
ネタもないし、事務所にいるので、そんなにあげることはできません。
一日平均2,3ぐらいでしょう。
私は、お昼ご飯などを撮ってはアップロードするぐらいです。
これから想定されるのは、1日に何十もの動画をアップロードできる人は何とかちょこっと儲けれるといった具合ではないでしょうか?
向き不向きがありますから、何とも言えませんが、例えば、ペット動画などを挙げている方が多いですね、それと転載している動画が多いでしょうか?
ただTopBuzzの仕組み上、転載している動画はクリック単価が安くなってしまう傾向にあるそうです。
これはその動画だけではなくアカウント自体に適用されますからすごく大きいですね。
今は、監視も緩いと思いますが、TopBuzzで稼ぎ続けるのは本当に大変だと思います。
何せ、Buzzる動画を上げ続けなければならないわけですので。
これはYouTubeやTickTockと同じ仕組みなわけです。
ただし、YouTubeとは違う面が1つあるとすれば、先行者利益タイプではなく、
運よくBuzzった動画から利益が出るわけです。
今は、パチンコやパチスロ、ちょっとエロチックな動画ばかりが人気を得ているようですが、そのうちまともな動画がBuzzってほしいなぁと思うのですよ。
あともう一つ、TopBuzzですが、アップロードしている動画はすでに編集した動画が
人気になっています。
なので、スマホで動画撮ってそのままアップロードすれば儲かるという時期ではないのではと思います。
あと、あきらめずに動画をアップロードしてBuzzるのを期待するしかないですね。
一日2,3でもアップロードしていこうと思います。
アフィリエイトの始め方 ドメイン名とサーバー
みなさん、こんにちわたけぞうです。
今日は少し上級者向けの内容になります。
この内容は、有料なので私も試したことはありませんが、いろんな記事を見ると高額を目指すのなら必要な内容となっているので、さらっと目を通してください。
まず、ドメインを決めます。
ドメインとはサーバの住所のようなもので、管理している団体があります。
早速ドメインの取得と行きましょう!
お名前.comというサイトはご存じでしょうか?
1999年のサービス開始以来、登録実績2,500万件突破! 国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。
特徴
1.年間1円(税込)から独自ドメインの取得が可能
2.600種類以上のドメインを取扱い
3.国内最大級のドメイン登録実績
4.個人から中小企業、大企業まで幅広く利用
5.24時間365日のサポートを全ユーザーに無料で提供
6.サイト作成に必要なレンタルサーバーも手軽に利用可能
といった特徴を持っています。
次にエックスドメイン。
.comや.netなどの定番ドメインが年額110円(税込)から取得可能で、 DNSレコード編集機能やWhois情報代理公開機能など、ドメインの運用に十分な機能を標準で備えています。
サービスの特長は、
・.comや.netなどの定番ドメインが年額110円(税込)からのお手ごろ価格で取得可能
・Whois情報代理公開機能に無料対応
といきなり難しい言葉が連発で私も混乱しています。
まとめると両方ともドメイン名+サーバーの利用が可能ということですね。
今日は、私の勉強不足で本当にさらっとした内容でしたが、これが知りたいという方、コメントいただければ、たけぞうが調べて報告します。
それではまた!
返金を法律事務所に頼んでみた!
この記事を書こうと思ったのは巷に存在する騙しサービスに関して注意喚起をしたいと思って書いています。
まず、このようなことをうたっているサイトはほとんど騙しか情報のみを販売しているサービスです。
逆に信頼できるサービスはこんなところです。
1:収益を得れるようになるまでには毎日記事を書いて半年以上かかる。
2:ブログの場合、1記事2000文字以上記入することが必要。
これを見るとかなりハードな内容だと思いますが、好きなこととか販売したい商材について書くなどすれば、2000文字はあっという間に書くことができますよ。
ちなみに今は250文字ぐらいです。
なぜ、私が引っかかってしまったのかそれは以下のように歌っているからです。
1:25万円追加でサーポート費用として払うと30日のサポートがついてくる。
2:25万円払うと46万円ぐらい儲けることができる。
ということで申し込んじゃったんですね。
30日で2日しかサポートしてもらえませんでした。
たった2日でしかも内容はとても薄いものでした。
例えば、画像の貼り付け方とか、記事の内容はどうかなどです。
ちなみに私は2行ぐらいしかブログに記載しておらず、広告も関係ないものを張り付けていただけの内容の薄いものでした。
今は別のサポート会社に登録して一生懸命記事を書き、切磋琢磨しています。
さて、法律事務所のほうですが、今日電話があり、戻ってきても1,2万円程度になりそうだということです。
こうなれば、意地です。1万でも2万でも構いません、帰ってくるのであれば。
法律事務所に2万の代行手数料を払って対応してもらってます。
やめておいたほうが良いと思います。
ここで700文字を超えたところです。
なんだかんだでもう少し書けば1000文字になります。
法律事務所はなるべく高く返金してもらうようにしてくれると言ってました。
期待はしていませんが、返金された分の35%が法律事務所の手取りになるので頑張ってほしいところです。
コロナ禍で成長する分野と縮小する分野
主要ASPでは、引き続き売上が拡大している事業者が多いが、2020年度は新型コロナウイルスなど外部環境の影響により市場の伸長率は鈍化する見込みだ。
どの分野(業種)を主に取り扱ってきたかによって好業績の企業もあれば、業績が悪化した企業もあり、市場全体は成長したものの、主要なASPの間でもばらつきがみられている。
そうした状況の中でも、2019年度の国内アフィリエイト市場規模は前年度比108.0%の3,099億円まで拡大し、2020年度は同105.2%の3,258億円と見込まれる。
アフィリエイト市場拡大の背景としては、広告主におけるアフィリエイト広告への予算シフトや、スマートフォン経由での商品やサービス売上増によるEC分野の拡大が挙げられる。
そういえば、健康食品などでメーカ直販の宣伝が増えてきました。
これもコロナ禍の影響によるものではないでしょうか?
アフィリエイトは本当に安全なのか? 消費者庁が調査
「アフィリエイト」と呼ばれるインターネットの成果報酬型広告を巡り、消費者庁が広告主や広告作成者、仲介会社を対象に大規模な実態調査に乗り出すことが分かった。
広告作成は副業目的の個人400万~500万人が担い、市場規模は右肩上がりで3千億円と活況を呈している。
一方で虚偽、誇大広告といった不正も多く、野放しに近い状態。調査で業界の全貌を把握し、ネット広告のルール作りや規制強化に活用する狙い。
国民生活センターによると、ネット広告を巡るトラブル相談は昨年、約8万6千件と過去最多です。
中でも「アフィリエイトを見てネット通販で商品を1回だけ購入したが、いつの間にか定期購入契約を結ばされていた」といった相談が目立つ。
広告作成者は「アフィリエイター」と呼ばれ、仲介会社の依頼を受け、広告主の商品を自分のサイトなどで宣伝している。
サイトには商品購入サイトへのリンクを付けており、消費者がそこをクリックして購入すれば成果となり、仲介会社経由で報酬を得る仕組み。
仲介会社は「ASP」と呼ばれ、国内に約100社!!!あるという。
一方で、ネット広告に虚偽や誇大な表示があった場合、景品表示法は広告主だけが処分対象となるため、アフィリエイトの広告内容に違法があっても、広告主が「アフィリエイターが勝手に書いた」と言い逃れがちだ。
消費者庁が是正を促しても、ASP側に「メールアドレスしか知らない」といって放置されるケースもあった。
アフィリエイトを巡っては、消費者庁が2018年「14日間で体重マイナス12.8キロ以上」とうたったサプリの広告に根拠がないとして、大阪市のネット通販会社「ブレインハーツ」に課徴金の納付命令を出した例もある。
同庁は調査を本年度内に始め、結果をガイドライン作成などに活用。必要があれば健康増進法や医薬品医療機器法(旧薬事法)の罰則引き上げを検討する。
FINE(ファイン)に参加してどうなったでしょうか?
FINE(ファイン)に参加してもうすぐ1週間になります。
現在は、フォロワーの登録も目標値である、100名を到達しまして、あとは記事を上げていこうというところです。
収益化するための条件の一つです。
次は作成したコンテンツをどのぐらい見てもらえるかですが、私はペットを飼っていないし、特別趣味があるというわけでもないのでネタがないのです。
ここからが正念場、何としてもBuzzるために良質なコンテンツを上げてみせる!
ちなみに、FINEにはコンテンツ買取保障なるものが、ついていたはず。
これが本当ならば、攻守でうまくいくはず。
そうやすやすと買取まぁすなんで言わないと思いますがね。。。
まぁこんなこと言ってもしょうがないのでやるだけやってみようと思います。
目標月10万円!!